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ナキワラ! の歩み
1978(昭和53年)
第一回「高校生の主張コンクール」を名古屋市市民会館で開催。校内暴力やシンナーなどの非行から立ち直ったという主張多数。
1979(昭和54年)
全国17のラジオ局で特別番組の放送開始。
1980(昭和55年)
全国36都府県大会、北海道を含む9地区大会、全国大会と段階的にコンクールを開催。全国に広がっていく。
1981(昭和56年)
原稿応募が2000を超える。家庭関係の悩みや、主体性を持とうと葛藤する主張が多い。
1982(昭和57年)
全国47都道府県で大会を開催。初めて全県で大会が行われる。
1983(昭和58年)
テレビ特別番組の放送開始
1984(昭和59年)
NHKが実行委員会を取材、高校生の非行問題を特集で取り上げる。NHKによると、非行から立ち直った人の約3分の1が何らかの形でNLAに関わっていたという。
1985(昭和60年)
いじめの問題に関する主張が増え始める。孤独、子供と父親の関係についての内容も増える。
1986(昭和61年)
NHKテレビ「中学生日記」で主張作品が番組として取り上げられる(第5回大会/三重県代表中村美紀さんの主張)。
1987(昭和62年)
主張が中学3年生用国語教科書(角川書店)の題材に。NLAイベントのもうひとつの柱として「全国高校生音楽祭」を開催。以後毎年開催。
1988(昭和63年)
「私たちの主張に優劣はない」という考えから、大会の名義を「高校生の主張」に変更。実行委員会からティーンズ・テレホン相談室が生まれ、東京、大阪、名古屋でイベントを開催。
1989(平成元年)
文化庁が後援に。開催告知ポスターイラストを公募。戸田君(愛媛県)の作品を採用。
1990(平成2年)
手話や介助班が登場。主張が中学3年生用道徳の教科書(創育)の題材に取り上げられる。単行本「NLA第13回全国高校生の主張」(毎日新聞社編)が全国学校図書館協会選定図書に選ばれる。
1991(平成3年)
テレビ特別番組のビデオ作品化(全国公立図書館、高校の視聴覚ライブラリーとして販売)。家族、友達、自分とは何かという問いかけが目立つ。応募テーマは「じぶんさがしの旅をはじめよう」
1992(平成4年)
「投げ捨てられる缶のように自分を捨てたくない」という前年の主張から、みんなで空き缶を集めて缶アートを制作。高校一年生向けホームルーム用教材ビデオを制作、2200校で採用される。(社)日本民間放送連盟が後援に。テレビモニター調査で「全国高校生の主張大会」認知度が52.6%に。
1993(平成5年)
高等学校教材ビデオ第2作を制作(文部省特別選定)。不登校の話題が増える。
1994(平成6年)
(社)日本図書館協会が後援に。高等学校教材ビデオ第3作を制作(日本教育映画祭優秀作品)。
1995(平成7年)
高等学校教材ビデオ第4作を制作(文部省選定/日本教育映画祭優秀作品)。高校生活の中で自分の存在感がない、自分の居場所がないという体験多数。
1996(平成8年)
高等学校教材ビデオ5作を制作(文部省選定)。
1997(平成9年)
(社)日本新聞協会が後援に。高等学校教材ビデオ第6作を制作(教育映像祭最優秀・文部大臣賞)。20周年を記念して『全国高校生の主張20年の軌跡』を発刊。神戸で中学生により小学生惨殺事件が起こる。
1998(平成10年)
高等学校教材ビデオ第7作制作。自分自身を受け止め、そこから新たな自分探しを始めようという傾向が現われる。
1999(平成11年)
高等学校教材ビデオ第8作制作。
2000(平成12年)
青少年による凶悪事件が多発、「17歳」が注目された年。学校教育に対する危機感が強まる。不登校を乗り越えたという主張が多数。教材ビデオ第9作を制作。
2001(平成13年)
21世紀最初の大会。親、家族との関係を問う主張が目立つ。少子化いちだんと進む。児童虐待問題が話題に。9月、米国で同時多発テロ。教材ビデオ第10作を制作。
2002(平成14年)
募集項目に、高校生の可能性を自由な形式で表現する「パフォーマンス部門」を追加。教材ビデオ第11作制作。
2003(平成15年)
パフォーマンス部門が活発化。
教材ビデオ第12作制作。
2004(平成16年)
主張大会、音楽祭をあわせて、NLA「全国高校生の主張・音楽祭」とし、
イベントの愛称を「ナキワラ!」としてスタート。教材ビデオ第13作制作。
2005(平成17年)
第28回ナキワラ!(全国高校生の主張・音楽祭)開催!
教材ビデオ第14作制作。
2006(平成18年)
第29回ナキワラ!(全国高校生の主張・音楽祭)開催!
教材ビデオ第15作制作。
第1回高校生1000人の気持ちアンケート実施。
2007(平成19年)
第30回ナキワラ!(全国高校生の主張・音楽祭)開催!
第2回高校生1000人の気持ちアンケート実施。
2008(平成20年)
第31回ナキワラ!(全国高校生の主張・音楽祭)開催!
第3回中高生1000人の気持ちアンケート実施。
全国ライブを「Zepp Nagoya」にて開催。(平成20年〜)
2009(平成21年)
第32回 NLA presents ティーンがつくる Super Live ナキワラ!(旧名称:全国高校生の主張・音楽祭)開催!
第4回中高生1000人の気持ちアンケート実施。
2010(平成22年)
第33回 NLA presents ティーンがつくる Super Live ナキワラ!(旧名称:全国高校生の主張・音楽祭)開催予定。
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